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白石伸生<『みんなのクレジット』代表取締役社長>の会社設立の思いとソーシャルレンディングサービスの仕組み

クラウドファンディング運営会社の中でも
人気の高いソーシャルレンディングサービス
みんなのクレジット』を設立した白石伸生社長は、
大学在学中に様々な事業を立ち上げるなど、
起業家としての経験が豊富です。

また、全日本プロレスのオーナーだった時期もあるようで、
とても多くの事業に携わってきた方です。

ではこのように多くの事業に携わってきた白石伸生社長は、
何故、どのような思いで会社を設立したのか、
またソーシャルレンディングとは
どのような仕組みなのかを紹介していきます。

ソーシャルレンディングの仕組みとは

ソーシャルレンディングとは、企業と投資家を結ぶサービスのことを指します。
ソーシャルレンディングを利用して企業が
提供する商品や企画、不動産
その他ファンドに対して出資者を募ります。

企業側が提示している利回りの割合や、配当商品などに納得ができ、
興味を持った投資家は定められた最低の予算から
最高の予算内でその企業に対して投資を行います。

そのあと、企業側から毎月の配当を受け取り運用開始となります。
次に、基本的なソーシャルレンディングのルールですが
この投資はクラウドファンディングの貸付型投資と言われており、
貸金業のライセンスを持っているクラウドファンディング運営会社が
企業と投資家の仲介をすることで成り立っています。

クラウドファンディング運営会社と投資家は資金融資を行った際に
発生した利息の枠でもうけを出すシステムです。

次に仕組みとは投資家が投資した資金が一旦、
クラウドファンディング運営会社に預けられ、
その資金はクラウドファンディング運営会社を介して企業に融資されます。

その後、融資を受けた企業は期限までに
利息を付けてクラウドファンディング運営会社に返済します。

次に、クラウドファンディング運営会社は、
投資家から募った元金と利息として得ることが
出来た利益分の資金を投資家に返金します。

そして投資家は、最初に投資した資金よりも
増額した資金を受け取ることで一つの取引が完結となります。

これが、ソーシャルレンディングの投資の仕組みとなるのです。

『みんなのクレジット』を設立した思いとは

白石伸生社長は父や兄弟も経営者である経営者一家に生まれています。

そして自身も大学在学中に最初の会社を立ち上げています。

その後、多くの複数の事業に携わり現在に至っているのですが、
様々な業種を立ち上げた経験を通して
その時に感じた思いが現在の会社の設立に至った理由です。

最初の会社の立ち上げの際の資金調達にかなり苦労をしたそうです。
さらに事業が軌道に乗り、新規出店を考えた際にも
銀行からの融資を得ることが出来ず、
売り上げの積み上げをしなければ新規出店が
出来なかったとのことです。

今でこそベンチャー企業が台頭し世の中で
認知されてきていますが、その現在でも小さな個人事業主までに
その仕組みが浸透しているかは疑問が残ります。

日本の現状では、お金を借りたいと思っていても
借りることが出来ないケースが少なくありません

年収の三分の一まで借り入れできる総額を
制限するという総量規制などの壁があるからだと考えます。

むやみな借り入れを抑制したいという趣旨は理解できますが、
中には世帯年収は低いけれど何とかして生活を立て直したい、
そのためには一時的にどうしても金を借りたいと願う人もいるはずです。

ソーシャルレンディングを通して、事業者や資金調達に
苦労している個人の人など、そのように本当にお金を
必要としている人たちに手を差し伸べられるような仕組みを作りたい

そのような思いで
『みんなのクレジット』を設立したと白石伸生社長は語っています。

更なる進化を遂げるために

白石伸生社長は今後、日本だけのソーシャルレンディングにとどまらず
新興国などの海外への事業拡大を視野に入れています。

新興国に進出して、マイクロファイナンスを提供するという銀行が増えています。
しかし、融資利率が30%から40%に上るケースが多いため、
実際の融資になかなかつながらない現状があります。

しかしソーシャルレンディングの仕組みを利用すると、
よりよい金利条件で資金を供給することが可能となります。

2年後のファンドの立ち上げを目標にしており、
ミャンマーやベトナムそしてカンボジアなどで
金融免許の申請の準備を進めています。

融資の条件として設備投資にあてて事業の
収益性を上げたいなどといった前向きな資金需要となっていること、
資産運用の新しい選択肢として現地の経済発展に貢献していけるような
投資を提案したい、との思いがあります。

実現することで更なる社会貢献性の高い投資が可能となります。
また、他の投資型クラウドファンディング業者の中でも
利回りが特に高く、魅力的なキャッシュバックキャンペーンを
行っているなど、サービス精神が旺盛です。

これらも投資家から人気を得ている一つであり、
今後の事業拡大のために向けて着実に投資家を増やし続けています。

誰かの役に立ちたい、日本のみならず世界で社会貢献を果たしたい、
それを実現するためにポジティブに新しいものを盛んに取り入れています。

そして今後の事業拡大に向けてどのような動きをするのかとても興味深いです。

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