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白石伸生(『みんなのクレジット』代表取締役社長)の話からソーシャルレンディング運営企業の考えをまとめてみた

ソーシャルレンディングの運営会社の中でも
人気の高い会社の代表取締役社長である白石伸生氏には、
ソーシャルレンディングサービスを通じてかなえたい考えがあります。

それは、資金調達が難しい個人でも金融サービスによって資金を得る事ができ、
借り手だけでなく貸し手である投資家も充足感を得る事ができるシステムを構築したいという思いです。
そのような考えを持つ社長が運営する会社の案件にまずは投資家として参加し、
充足感を感じてみるのも楽しそうです。

なぜサービス運営会社を始めたか

数あるソーシャルレンディング運営会社の中でも、高い利回りと豊富な
キャッシュバックキャンペーンで話題の会社が『みんなのクレジット』です。
その会社の代表取締役社長である白石伸生氏は、
学生時代から経営者として様々な業種に関わってきました。
そんな彼が新たに乗り出したのが、どうしてこの金融サービスだったのでしょうか。

白石氏が語ったインタビューの中に、その考えを見つける手掛かりがちりばめられています。

ソーシャルレンディングサービスでは10万円から案件に投資する事ができ、
利回りも平均7~8%、最大で14%を超えるものもあり、ローリスクミドルリターンで
運用できる投資対象としてはとても魅力的な商品です。

また、取り扱っているすべての案件において『みんなのクレジット』は、
融資金額の120%の担保が設定されているため、投資家にとって安心できる材料となっています。

さらに白石氏は話の中で、現在日本で主流である、個人が企業に対して資金提供を行う
CtoBだけでなく、アメリカなどで数多くみられる個人から個人へのCtoCの投資も
行っていきたいと答えています。

そうする事によって、資金を必要としているのに借りる事のできない人たち、
たとえばシングルマザーや起業したいと思っている個人事業主などに
対して手を差し伸べる事ができる仕組みを築きたいと考えています。

それは白石氏自身が学生時代に経験した、資金調達の難しさからきています。
新たに出店したくても、学生という事で銀行からの融資が受けられず、
自己資金をやりくりせざるをえなかったとの事です。

海外にも投資を通じて社会貢献を

白石伸生氏は、他にも東南アジアなどで貧困者向けに小口の融資をおこなう、
いわゆるマイクロファイナンスを行ないたいとも語っています。

現在でも新興国に対してマイクロファイナンスを行っている銀行が増加していますが、
どの融資利率は40%に上るものもあり、資金提供を受ける事が実質的には
困難な状況にあると言えます。

そこで白石伸生氏は融資にソーシャルレンディングを取り入れる事により、
よりよい条件で資金提供を行う事が可能であると語っています。

2年後の立ち上げを目標とし、ベトナムやミャンマーといった国々で
金融免許の取得を準備しているので、現地での社会貢献になるような
投資運用の新たな選択肢を考えています。

このように白石氏は日本国内だけでなく、海外にも目を向ける事で
社会貢献できる金融システムを構築する考えを持っています。
そうする事で、資金の借り手だけでなく、貸し手である投資家も
社会貢献に関わる事ができ、利益を得るだけではなく充足感も得る事ができる、
いわばお互いがウインウインの関係になれるという事です。

実際、アメリカでは投資は社会貢献に携わる1つの手段である事が一般的です。
海外留学者個人に対する投資がそれにあてはまります。

日本ではまだまだ企業の資金調達というイメージがありますが、
白石氏は日本でもゆくゆくはアメリカのように、本当に資金を必要としている
個人にも資金調達が可能になる金融システムにしたいと語っています。

将来的に実現したい金融システムとは

さらに白石伸生氏は2017年秋のサービス開始を目指し、ソーシャルレンディングの
融資審査を自動で行う人工知能の開発にも取り組んでいます。

このシステムの完成により、デフォルトのリスクを抑えつつも資金を必要としている人に対し
今までより幅広い資金提供を行う事が可能になります。
そのため、投資家にもより多くの案件を提案する事ができるようになります。

また、『みんなのクレジット』が人気となった理由の一つでもある豊富なキャッシュバックキャンペーンですが、これによりある程度投資に慣れた人だけでなく、
資金運用の初心者でも参加しやすい雰囲気となっています。
まずは会社の名前やソーシャルレンディングという投資の仕組みを知ってもらい、
実際に高利回りを得る事によって感じる満足感を知ってもらう。

そして将来的には社会貢献に関わる事で得られる充足感も感じる事ができるようになる。
そして、そのようにソーシャルレンディングによって投資家を育成する事によって、
白石氏が構想する金融システムが永続的に回っていくようになる。

現状では投資対象の詳細なデータは開示する事ができませんが、
自分が投資した事によって他の誰かを幸せにできるという事はとても嬉しい事です。

ソーシャルレンディング発達によって金融システムが進化し人と人との
結びつきが強まる、そんな予感も感じさせてくれる構想です。
初心者でも簡単に口座を開きソーシャルレンディングを行う事ができるので、
まずは興味のある案件から参加して、たくさんの充足感を感じてください。

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