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海外と日本のソーシャルレンディングを比較!

ソーシャルレンディングは2005年頃イギリスで登場したサービスです。

2006年にはアメリカ、韓国、中国で多くのソーシャルレンディングサービスが運用され、
日本では2008年からソーシャルレンディングサービスが開始されました。

 

2008年のサブプライムショックを起因として中小企業や消費者への銀行審査が世界的に厳しくなりました。
それを背景としてこちらの市場が急速に拡大していったのです。

では海外と日本のソーシャルレンディングはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれの主要運用会社の比較をしてみます。

世界のソーシャルレンディングサービスとは

世界のサービスでまず紹介するのは『レンディングサービス』です。
こちらはアメリカで最も大きいと言われているサービスで、
個人間の融資のプラットフォームを運営している代表格となっています。

ニューヨークの証券取引所で上場している企業で、
消費者ローン、無担保ローンの投資ファンドを主としています。
2007年にサービスが開始されて以来着々と事業を拡大しており、
7年後の2014年度には日本円で約4080億円にも上る貸付金残高が40億ドルとなっております。

世界的に有名な企業が株主にもなっているので、抜群の信頼度、安定感を誇っています。
借り手側はより低い金利で資金の調達が出来、貸し手側はより高い金利で
資金の運用が出来るという、これこそが最大のメリットです。

また、こちらの会社はITを駆使して、店舗を持たないことで
人件費を最小に抑えて運営を行っております。

そのため会社に支払われる仲介手数料も最小に抑えられています。
次に紹介するのは『プロスパー』です。

こちらもアメリカで運用されているサービスで、
これこそアメリカで最大のサービスだという人がいる位人気の高いサービスです。
主に消費者ローンファンドを中心に取り扱っており、
事業の立ち上げや不動産の購入でお金を借りたいと考えている人、
それらの人たちに融資したいと考えている人が中心となって登録しています。

ソーシャルレンディングは企業対個人というより、個人同士で融資しあうという仕組みとなっています。

国内で主要なソーシャルレンディングサービスの紹介

日本国内のソーシャルレンディングサービスを紹介します。
まず紹介するのは『みんなのクレジット』です。

こちらは中小企業と不動産事業の融資案件に特化している会社となっています。
こちらで紹介されているすべての案件に不動産などの担保が付いており、
貸し倒れのリスクが低くなっております。

サービスにおいて最も危険度が高いリスクとなっている元本割れが
過去に一度も確認されておらず、信頼できる融資案件が提供されています。
そのため案件の保全性がかなり高いです。

さらに平均利回りが7%から8%と業界内でも高く、最大利回りも
13%となっており非常に高いリターンを期待することが可能です。
最低投資金額は10万円からと設定されており、
しっかりと運用したいと考えている方からの評価が高いです。

次に紹介するのは『ラッキーバンク』です。
『ラッキーバンク』の最大の特徴は不動産事業に完全に特化していることです。
1万円という少額からサービスを始めることが出来る上に利回りも6%から10%と高い水準であり、
全ての案件に不動産の担保が付いております。

それぞれの案件の保全性も業者が行っている借り入れ側の信用能力等をチェック、
比較するなど、厳密な審査を通過して紹介されるので、どの案件を選んでも
安心して投資をすることが出来ます。

また、ここ数年で投資家の参入が増え合計調達金額が
2016年8月時で50億円を超えていると考えられています。

ソーシャルレンディングがそれだけの多くの資金を調達出来ていることは
投資家から多くの支持を得られているという裏付けになります。

さらにおすすめのサービスの紹介

次に『クラウドクレジット』を紹介します。
『クラウドクレジット』は国内の各サービスの中でも利回りの高い案件が揃っています。
海外の投資ファンドを取り扱っている会社なので、海外の企業への投資を楽しむことが出来ます。
他のサービスと比べて珍しい案件を扱っているのも特徴です。

最後に『SBIソーシャルレンディング』を紹介します。
『SBIソーシャルレンディング』はSBIグループという
大手の金融グループに属しているため、倒産のリスクが少なく
企業の安定という点では他のサービスと比べて抜きでています。

『SBIソーシャルレンディング』利回りはあまり高くないのですが、
それでも銀行の預金金利と比べれば高金利の為、
投資のリスクを軽減したい方に向いています。

このように融資型のクラウドファンディングは海外でとても大きな市場となっています。
日本と比較すると海外では、顔も知らない個人同士がお金を自由に貸し借り出来る
P2Pマーケットプレイス、お金を借りたいと思っている人、お金を貸して運用したいと
考えている人を直接つなげる仕組みをスタートしているという大きな特徴があります。

日本と海外を比較して、抱える案件数が圧倒的に多い点、
利回りが高いという点を考えると海外のサービスの方がお得かもしれません。

しかし、海外の会社を利用するのは敷居が高く難しいものです。
国内で安定した環境でサービスを始めたい方には、みんなのクレジット』をおすすめします

信頼できる案件が揃っていることや高い利回り、将来性など、
海外のソーシャルレンディングのサービスと比較しても劣っておりません。

 

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