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注目度が高いソーシャルレンディング各社の比較方法とは

高利回りで今、話題のソーシャルレンディングをご存知でしょうか。2005年にイギリスから始まった借り手と貸し手をネット上で結びつけるもので、新しい手法の投資となります。その魅力は高利回りだけでなく、今までのIPOでは常識であった為替相場の影響が少なくローリスクであるという点です。

まだまだ成長途中の分野ですが、日本でも続々と資産運用へ取り入れる人が増えています。今回は、注目度の高い事業者を比較してみましょう。

注目度の高い事業者の比較1

2008年から日本でもサービスが開始されたソーシャルレンディングですが、アメリカでは時価総額1兆円を超えるような企業も誕生するなど先進国の金融商品としてはかなりの注目を浴びています。まだまだ新しい金融商品のため様子を見ている投資家も多いようですが、新しいサービスだからこそ今始めることがオススメです。

ソーシャルレンディングの事業者を選ぶにはどこを深くしていけば良いのか、どんな案件を抱えているのか、などを注目度の高い『みんなのクレジット』、『ラッキーバンク』、『クラウドクレジット』、『SBIソーシャルレンディング』の4社で比較していきたいと思います。

バックグラウンドがしっかりしている老舗の『SBIソーシャルレンディング』は、累計運用総額500億円を超えている実力派です。元々がSBIグループであり、グループ傘下のSBI証券の顧客向け案件として証券担保ローンを扱っているところが特徴となっています。

利回りについては案件の種類によって異なりますが証券担保ローンは2.0%、不動産担保ローンは2.6〜6.5%、オーダーメイド型ローンは4.0〜7.0%となっています。利回りとしては他社の平均で5.0〜6.0%と言われていますので平均的か多少低めとなっていることが分かります。投資型貸付のクラウドファンディングの形態を採用しており、最低投資金額も1万円からと手軽に始めることができます。また、償還された資金を再投資することで運用利回りに0.5%を上乗せしたキャッシュバックプランも用意されています。

注目度の高い事業者2

投資に安全・安心を求めるなら『ラッキーバンク』です。『ラッキーバンク』は不動産に特化した投資貸付型クラウドファンディンングで全案件に不動産担保が付いていますので高い保全性があります。2016年から事業を開始した新しい会社ですが、累計運用実績は70億円を超えており、急成長している事業者になります。最低投資金額は1万円からと投資しやすい設定となっていますが、利回りは6.0〜10.0%と高利回りとまではいきません。また、キャンペーンや『SBIソーシャルレンディング』のような上乗せキャッシュバックなどは行われていません。

多数の高利回り案件で人気なのが『クラウドクレジット』です。その利回りは5.3〜14.7%と他社と比べてもかなりの高利回りであることが分かります。日本で唯一の海外投資型クラウドファンディングとして注目を集めています。先進国だけでなく発展途上国への投資も行なっており、最低と投資額1万円から可能なため複数国への投資が可能です。また、海外投資商品のため為替リスクヘッジ商品も多数取り揃えています。

伊藤忠やマックスベンチャーの出資を受けているため信頼度も高いところが特徴です。2014年から業務を開始、現在までの累計運用額は17億円を突破しているあたり注目度の高い事業者となっています。キャンペーンでのキャッシュバックなども案件により設定されています。また、セミナーを随時開催することでネットだけでない関係も築いています。

総合的に魅力のある事業者とは

最後は総合力で優秀な『みんなのクレジット』です。投資型投資クラウドファンティングで最低投資額は10万円からと他社と比較すると多少高めに設定されています。しかし、案件のバランスがよく不動産や中小企業と幅広く設定されています。また、ファンド造成時に動産や有価証券、売掛け債権、診療報酬債権などを担保にするなどの対応をしています。利回りに関しても3.0〜14.5%と高利回りが期待できます。2016年に業務を開始しており新しい事業者ではありますが、累計運用総額は30億円を突破しているなどその注目度はかなり高くなっています。

積極的にキャンペーンなどを行なっており、運用金額によりキャッシュバックが行われるなど投資家目線でのキャンペーンを打っています。資産運用の面から検討すると高利回りであり、案件内容や数の安定性からもまだまだこれから成長を続けていくであろう新進気鋭の『みんなのクレジット』がオススメとなっています。

ソーシャルレンディングは中小企業や個人、発展途上国などへの融資が行われるため社会貢献にもなりうる仕組みになっています。マイナス金利政策からの転換が見込めない時代に突入し、IPOへの投資も底打ちとなってきました。この時代に高リターン投資と同時に社会貢献を行える魅力的な商品に出会えるかもしれません。手続きも簡単に済ませることができますので、まずは自ら行動することが大切です。

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