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ローリスクなソーシャルレンディングが日本で流行ってないのは何故?

ソーシャルレンディングが日本で流行らない理由は、
基本的には金融に関する意識が他の国よりも低いからです。

まず株やFX自体をやっている人の割合が諸外国よりも低いです。
世界中でソーシャルレンディングは注目されている金融商品ですが、
日本人の中には何それと言う人がまだ一定数いるでしょう。

単純にこれが流行らない原因です。

 

金融全般に対する意識

ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの融資型のものですが、
歴史の浅い金融商品です。

また金融情勢への関心は国によって異なりますが、日本は特に低い方です。
先進国と比べればもちろん低いですが、開発途上国に比べても意識は低い方です。

それが悪いというわけではもちろんないのですが、
なぜか会社で働くことや良い大学に行くことに固執して、
金融に詳しくなって自力で稼ぐという発想はあまり持たれない傾向にはあります。

また同様に、事業に対する意識なども近年は高まってはいますが、
基本的には学校教育が終わったらそのままどこかしらの企業に入るのが一般的なので、
業種によってはそれほど金融に関心を持つ機会も少ないでしょう。

そしてありがたいことではあるのかもしれませんが、
景気が悪いとは言っても他国に比べると雇用も安定しています。

それはひとえに日本人の勤勉さの賜物でしょう。
しかし、経営者は別の世界の人で、一生懸命働きはするけれど、
どこか他人事のような視点をもっています。自力でやるよりも組織に忠実です。

 

どのくらいローリスク

実際ソーシャルレンディングはそのくらいローリスクなのでしょうか。
このサービスは元本保証がなく、ファンドの種類を選定して融資すれば、
あとはファンドマネージャーが融資先の詳細を決定します。

そして銀行預金のような元本保証はないのですが、
実際に元本と金利分が支払われなかったという事例は起きていません。
遅れた事例はあるのですが、戻ってこない事例はないです。

融資している先が個人ではなく伸びそうな企業や団体なので、
倒産でもしない限りは融資したものがきっちり戻ってくるサービスになっています。

良いビジネスモデルをもつ中小企業やベンチャー企業であっても、
銀行は融資の際に事業実績を重視しがちなために、借りられないという状況になります。

これらの企業からすればソーシャルレンディングは金利が高いのですが、
それだけの収益性の自信があれば、融資してくれない銀行よりも早く結果を出すことが可能です。

こうした企業を選定することで、融資する側も融資される側もメリットがあるのです。
お金が必要なときに必要な場所にあることは最大の価値を生み出します。

 

『みんなのクレジット』がおすすめ

歴史の浅いソーシャルレンディング業界ですが、
その中でも特に歴史の浅い2016年にできたばかりの企業が早くも実績をだしています。
遅れて参入した分、情報収集を他社から分析し、
ファンドマネージャーが日々研究を怠らないことでこの企業は実績を出しています。

その企業は『みんなのクレジット』といい、
融資利用者からは、他の会社での融資よりもあとから融資したのに
先にお金が高い金利で戻ってきたという声が相次いでいます。

ローリスクかつ高利回りを実現しており、元本を割るようなことはまずないにも関わらず
利回りが10%前後で稼働している商品が多数です。
銀行に預けるくらいの間隔でこの利回りは明らかにお得です。

株やFXと比較され投資と思われがちですが、実際にその面はあります。
しかし、実際は銀行預金と投資の中間に位置する商品で、
現状は明らかに銀行預金よりです。
しかし投資並みの利回りという素晴らしい状況です。

これは需給バランスの問題で、多くの日本人がそれほど関心を持っておらず、
融資しないためにこのような状況が起こります。

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