ソーシャルレンディング運営会社、それぞれのメリット・デメリットは?

ソーシャルレンディングによる資金調達は、
いつの間にか中小企業の経営者にとって一般的になってきました。

貸付型クラウドファンディングという銀行でも株式市場でもない、
新しい資金の調達手段としてすっかり定着しています。

みんなのクレジットやSBIソーシャルレンディングが業界の先駆者として有名です。
投資家にとっても高利回りで安心な金融商品でありますし、
資金調達を行いたい中小企業にとっても、銀行のように審査が面倒では無く、
資金調達をしやすいというメリットがあります。

デメリットといえば、元本の保証は無いということですが、
企業に金銭を貸し付ける形ですから、
貸し付けた企業が倒産しない限りは貸倒のリスクは発生しません。

ソーシャルレンディングは誕生してから、
10年も経っていない新しい金融市場ですが、
銀行の貸し渋りや上場審査基準の厳格化に伴い、利用する中小企業の経営者は増加しています。

銀行からの融資を受けようにも、担保や連帯保証人は要求されるものですし、
上場するのも大変です。

上場を考えていない中小企業の経営者は、ベンチャーキャピタルのような、
自社の未公開株で投資を募るようなことには興味はありません。

いかに資金調達を円滑に行い、事業を上手く運営するかにしか興味はないものです。

ソーシャルレンディングは、優れたビジネスモデルを展開はしているが、
資金の調達の上手くいかない中小企業の経営者と、
高利回りで低リスクの投資商品を探している投資家を結びつける金融商品です。

投資家に資金を募るのは企業のIR活動と同じですが、上場する必要も無く、
気軽に資金の調達をしていくことが可能です。

自社のビジネスを世の中に浸透させていく活動を通じて、
自社のサービスや商品のアピールを行っていくことが、
事業資金を調達することにも繋がるのです。

ソーシャルレンディングの金利は10%以上という高利回りを誇っています。

なかなか、10%以上の利回りを出す低リスクの金融商品はありません。
良いビジネスモデルを展開しているが、資金の調達が上手くはいかない。

そういう企業とリスクもなく高利回りの金融商品を探す投資家を結びつけるソーシャルレンディングは、
これからも成長を続けていくことでしょう。

投資家にも経営者にも双方にメリットのある金融商品のソーシャルレンディングで、
投資家も経営者もお互いに成長をしていくことが可能になってくるものです。

中小企業だけではなく、ベンチャーにも向いているファンドです。

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