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ソーシャルレンディング会社の実績を比較

インターネットを使うことで従来では考えられないようなスピードで莫大なお金を集めることが出来るようになりました。

このシステムをクラウドファンティングと呼びます。クラウドファンティングは新しい投資方法を生み出すことに成功しました。新しい投資方法こそがソーシャルレンディングです。

日本ではまだ知名度が低いながらも年々確実に市場が拡大しており、今後は株式投資や定期預金に並び、いずれは追い越すような存在になれそうな勢いです。

実績を比較して見えること

ソーシャルレンディングはたくさんの会社がサービスを提供しています。投資を始めるときにはたくさんある会社の中から安全で儲けが良さそうな会社を見極めることが求められます。まずは単純に代表的な会社の募集実績を比較してみましょう。

これから見せる募集実績は全て2017年2月時点のデータになります。『クラウドクレジット』(2014年6月サービス開始)は19億5千万円、『ラッキーバンク』(2014年12月サービス開始)は78億9千万円、『SBIソーシャルレンディング』(2011年3月サービス開始)は201億円、『みんなのクレジット』(2016年4月サービス開始)は40億円となっています。

これだけを見るとサービス開始が早くて、SBIホールディングス株式会社が100%出資している『SBIソーシャルレンディング』は抜きん出ています。ソーシャルレンディングは投資ということで投資金に元本保証はありません。投資家にとって投資した(貸した)資金が帰ってこない貸し倒れは一番避けたいという気持ちはよく分かります。

そのため、多くの投資家は経営が安定しているサービス事業者を選び勝ちになってしまっています。しかし、運用利回りを見てみると誰もが聞いたことがあるような会社よりもソーシャルレンディングで初めて知ることになるような会社の方が実績が良いことは全く珍しくありません。

これから会社を選ぶときには是非このことを覚えていて下さい。

運用利回りで見る各社の実績

それでは先程の代表的な会社の運用利回りをデータで見てみましょう。『クラウドクレジット』は5.3~14.7%、『ラッキーバンク』は6.8~10%、『SBIソーシャルレンディング』は3.5%(証券担保ローン)/5.0%(不動産担保ローン)、『みんなのクレジット』は3~14.5%となっています。

見て頂ければ一目瞭然ですが、大企業が出資していて経営が安定している『SBIソーシャルレンディング』は募集実績はダントツで良かったのですが、運用利回りを見てみると低いグループに属しています。一方で14%を超えるような高利回りの会社はサービスを開始して間もない全く無名の会社であることが分かります。

初めて投資をする人は運用利回りを比較することなく、多くの人が利用しているリスクが最も低い会社を選んでローリスク・ローリターンの投資を行っています。このことはソーシャルレンディングをする上でとてももったいないことです。なぜならソーシャルレンディングはローリスク・ミドルリターンであることが一番のメリットだからです。

投資家が損をしないように少額投資が可能だったり、融資先を独自のシステムで審査して安心して投資が出来る環境を構築しています。信頼出来る会社を探し出すことは損をしないためには重要なことですが、見るべきポイントはこれまでに元本割れをどれくらい起こしているかです。

残念ながら貸し倒れ率は非公開も多いですが、口コミなどで調査しましょう。

初心者にもおすすめ出来る会社

投資を始める人が会社を選ぶ時に見るべきポイントは利益を最大化して、リスクを最小化出来るかどうかです。たくさんある会社の中で今最もおすすめしたいのが『みんなのクレジット』です。

2016年の春にサービスを開始したばかりの新しい会社なので、知名度は低い一方で業界トップクラスの運用利回りを上げています。運用利回りとして14.5%というファンドがあり、このファンドは利用者の間で話題になりました。リスクについては貸し倒れ率は0%です。

つまり、サービスを開始してからこれまでに元本割れをした案件は1件もありません。最低投資金額は10万円からなので、複数のファンドに分散投資をするくらいの資金が無い人が1つのファンドに賭けても元本割れの心配は不要です。運用期間は1か月~最長36か月なので心配な人は期間が短いファンドに投資して、短期間で儲けを出すような方法も可能です。

また、キャッシュバックキャンペーンを利用すれば配当金とは別に利益を出すことが可能です。大量のキャッシュバックを貰うにはそれなりの投資金が必要ですが、10万円の投資金だけで要件を満たせるキャンペーンもありますのでご安心下さい。

口座手数料や口座維持手数料、成約時手数料が掛からない、投資家に優しい会社なのも嬉しいポイントです。より安全性を高めるために人工知能を用いた融資先審査システムの導入などにも力を入れていて、見えない部分でも進歩を続ける会社です。

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