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ソーシャルレンディング会社の使い勝手を比較

クラウドファンディング運営会社が投資者と融資希望者を、
ネットを通じて仲介するという新しい投資方法であるソーシャルレンディングは、

ネットが欠かせない現代だからこそ発展してきたこの投資方法で、
運営会社各社は競合他社との差別化を模索して、しのぎを削っています。

今回は主要4社を「使い勝手」という観点から比較しました。

他の投資方法と比較してみると

まずは、投資というカテゴリーの中でみてみましょう。

一般的に投資というと、
資金に余裕のある富裕層しかできないイメージがありますが、

ソーシャルレンディングは、
個人投資家からの投資をクラウドファンディング運営会社が集めて、
融資希望者にまとめて融資をするという仕組みになっています。

そのため、個人投資家は、少額の資金でも投資が可能です。

また、元本保証や確定利回りではないというのは一般の投資と同じですが、
いろいろな投資案件に少額で何件も投資することもできるので、
分散投資ができ、リスクヘッジにも優れています。

また、国内で事業展開する運営会社の多くは、
主に事業性資金が投資案件であり、
何らかの担保がついているものがほとんどです。

担保があることにより万が一返済が滞っても、
担保による保全ができるので元本割れはほとんど発生していないようです。

これは一般の投資よりも安定性を確保できている大きな要因です。

このように、リスクはないとは言えませんが、低く、
少額から投資できるので一般の投資と比較して使い勝手がよいと言えます。

各社サービスの使い勝手

同じ事業を展開するクラウドファンディング運営会社でも、
受けられるサービスにそれぞれの色を出してきています。

ここではそれを比較してみます。
各社基本的には、投資用の口座を開設することで取引が開始できます。
(その後各種手続等はあります)

『ラッキーバンク』では、
最低限の利回りを6~10%に設定しており、配当は原則毎月あります。
そして最低出資額が1万円からと、かなり少額から可能です。

『SBIソーシャルレンディング』は、
SBIホールディングスの傘下という圧倒的な信用性があります。
『SBIソーシャルレンディング』は、グループであることを生かした
利回りのよい投資案件を出してきています。

『クラウドクレジット』は、
国内の業界内でも特異な海外への投資案件を唯一取り扱っており、
その利回りは最高水準です。

そして、『みんなのクレジット』は、業界内では後発ではあるものの、
キャッシュバックキャンペーンなど積極的に展開しており、
また投資案件も安定して高利回りのものが揃っています。

このように各社いろいろなサービスを展開しており、
自分にあったサービスを受けることができます。

使い勝手の良さをまとめると

ここまで、ソーシャルレンディング自体や、
クラウドファンディング運営会社それぞれの使い勝手について比較してきました。
ここではそれをまとめてみます。

他の投資方法よりも少額での投資が可能であるため、
「投資なんて一部の富裕層のすることだ」と思っていた一般の方も投資をすることができ、
また担保があることで元本割れなどのリスクが軽減できるため、
投資をはじめたばかりの人でも利用しやすくなっています。

主要4社各社でみていくと、

『ラッキーバンク』は最低出資額が1万円からと、少額から投資できます。

『クラウドクレジット』は、
唯一海外投資案件を取扱いによる高い利回り設定した投資案件を提供しています。

『SBIソーシャルレンディング』は、
SBIホールディングスの傘下であるという信用性を活かした投資案件を提供しています。

そして一番魅力的なサービスは、
『みんなのクレジット』のキャンペーン展開です。
キャンペーンとはいうものの、常時と言ってよいほど積極的に展開しています。
そして投資案件も高利回りなものを提供し、且つ安定した運用も実現しているので、
かなり使い勝手の良い運営会社だと言えます。

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