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ソーシャルレンディング会社のローンファンドの有無を比較!

ここのところ、新しい資産運用の形として
現れた、クラウドファンディングのひとつの種類に数えられるソーシャルレンディングサービス(貸付型クラウドファンディングサービス)に、投資家の方々からの熱い注目が集まりはじめてきています。

このクラウドファンディングには、
投資・金融型、貸付型のものが存在しておりますが、このような投資の方法では、資金の調達を希望している方々に対して、投資家の方々がインターネット上で、お金を貸付るといった形をとっています。

ソーシャルレンディング各社ローンファンドの有無

貸付型クラウドファンディングサービスを展開している事業者には、『みんなのクレジット』をはじめとして、『ラッキーバンク』『クラウドクレジット』『SBIソーシャルレンディング』などがあります。

基本的にどの事業者であっても、口座の開設は無料となっています。
各社のローンファンドの有無ですが、それを比較していくと、『みんなのクレジット』は、中小企業を支援する商品があり出資が可能です。

『ラッキーバンク』もローンファンドを取り扱っています。
『クラウドクレジット』は、欧州の個人向けローンファンドがあります。
そして『SBIソーシャルレンディング』では、株式や不動産などを担保としたローンファンドが揃っています。

これらの事業者はどこと比較しても、ローンファンドを取り扱っていますが、さらに比較すると、各社ごとにその特徴の違いが見受けられます。

ちなみに、2016年11月の各社資金募集額のランキングトップは、『SBIソーシャルレンディング』となっています。

これらの他にも、貸付型クラウドファンディングサービスを運営している各事業者が、2016年11月期に投資家の方々から資金を募集した総額は、合わせておよそ65億円弱という結果となっており、日本国内で貸付型クラウドファンディングサービスがはじまってからは、過去最高の募集総金額となりました。

これから先、さらに成長が期待できる貸付型クラウドファンディングサービス事業者としてあげられるのは、『みんなのクレジット』になります。
この事業者は、2016年の4月に運営をはじめたばかりですが、それから約半年後には、6億円近くもの募集金額に達していることからも、今後の期待感を示しているといえます。

ここでの運用利回りは、年1.0パーセントから12パーセントと高くなっていることも、その人気の高さを物語っているといえます。
これらの数字に表れているように、貸付型クラウドファンディングサービスという投資方法は、今後も新規投資家の増加による市場の拡大を見込むことができます。

効率的な資産運用は、ソーシャルレンディングで

この貸付型クラウドファンディングサービスで、資産運用を図ろうとする場合には、インターネットでこれらのサービスを展開しているクラウドファンディングの事業者と、投資をしようとする方々との間で、匿名組合契約を結ぶことで、資金調達を受けたい事業者などの方々へ資金を投入することが可能となります。

このような形で、資金を必要としている事業者の方々へ融資をするというのは、銀行などの金融機関が、資金調達希望者へ融資を行うといった方法と似ています。

しかし、資金調達を受けた方の事業が軌道に乗らず、貸し倒れてしまった場合には、そのリスクを負うことになるのは金融機関であり、預金者への損失はありません。

これに対して貸付型クラウドファンディングサービスでは、株式投資と同様にして、万が一資金の融資を受けた事業者などが、借り受けた資金を返せなくなり貸し倒れてしまうと、その損失は、投資家の方々が背負うことになってしまいます。

 

そうした仕組みのため、この投資サービスを運営している金融事業者は高額な手数料をかけることなく運営することができるので、貸し倒れといった事態が起きなければ、銀行預金の利子などと比べてみても、はるかに高い利益を受け取ることができるようになっています。

こうした仕組みを通して、安定的な資産運用を行おうとする際には、元本の保証がないため、複数の投資先の案件を慎重に選ぶことによって、リスク分散化を図ることができます。

そして、貸付型クラウドファンディングサービスでは、最低投資額1万円から10万円といった少ない投資額から低リスクではじめられることも魅力のひとつになります。

投資する側される側ともにメリットがある

この貸付型クラウドファンディングサービスで投資をする際には、複数存在しているクラウドファンディング事業者の中から自身の求める条件に合ったところを選び、口座を開設することによって、金銭消費賃貸契約にしたがい、資金の調達を必要としている事業者の方々などへ、資金の貸付を行うことができるようになります。

こうした仕組みで資産運用をすることによって、投資家の方々だけではなく、資金調達に悩んでいる方々にも、その資金調達の選択肢が増えるため、両者ともにメリットがあるといえます。

融資を受けたい方にとっては、とくに事業立ち上げ期における資金調達の方法は、銀行などの金融機関から受けることが主なものとなっていますが、金融機関サイドとしては、まだ実績のない事業者に対してお金を貸してくれるとは限りません。

場合によっては消費者金融業者から、高い利率で事業資金を借り入れる方々も少なくありません。
しかし、貸付型クラウドファンディングであれば、魅力のある事業内容で資金を必要としている方々に、投資家の方々が個別にそれらの案件を吟味しながら投資するかしないかを判断することができるため、それがリスクの分散へとつながっていきます。

そして、出資者は、クラウドファンディング事業者を通じて、お金を貸し付けることによって、資金調達希望者はその仕組みから得た元本とその利子を支払う義務が生じるため、出資した方々はそこから安定した金利収入を受け取ることができるようになります。

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