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ソーシャルレンディング企業の「成立ローン総額」を比較!

株式や投資信託、不動産投資にFX等々、
投資の対象や手法は実にさまざまです。

とはいえ、
十分な資金や専門知識がなければ、なかなか実行できないもの。

そうお考えではありませんか。

近年、大きな話題を呼んでいる
ソーシャルレンディングは、
インターネットを介して、投資家と資金を必要とする事業者との橋渡しを行う金融システムです。

1万円程度の少額からの出資が可能で、しかも高利回りが期待できるとあって、利用者の増加が加速しています。

「ソーシャルレンディング」こそ、新たな投資のスタイル

ソーシャルレンディングは「クラウドファンディング」とも呼ばれています。
「クラウドファンディング」は
アメリカやイギリスで盛んなビジネスモデルで、
「群衆」を意味する「クラウド」と「ファンド(資金調達)」を組み合わせた造語です。

すなわち、目的を実現するために資金を集めたい人が、
インターネットを通じて、不特定多数の人から出資や協力を募るというシステムを指します。

近年、日本でも注目を集めている投資スタイルであり、今後も利用者が急速に拡大していくことが予測されます。

これから紹介する ソーシャルレンディングは、
貸付型の「クラウドファンディング」とも呼ばれている新しい投資手法です。

このケースでは「クラウドファンディング」の運営会社が、貸し手と借り手の仲介者となります。

投資の希望者は運営会社と契約を結んだうえで出資し、
運営会社は事業資金等を必要としている個人や法人に対して資金の貸付けを行います。

投資家にとっては、
一口当たりの投資額が少なく
短期の運用期間も選択できる点がメリットです。

これなら多様なプロジェクトを選んで、分散投資をすることも可能となります。
さらに大きな魅力とされているのが、高い目標利回りが設定されていること。

融資先のプロジェクト内容やリスクの度合により異なるものの、5~10%程度の利回りが期待できるとされています。

多額の資金も煩雑な手続きも必要なし。
まさにネット全盛時代にふさわしい”お得な資産運用”といえるのではないでしょうか。

さらなる成長も期待できる注目企業とは

比較的新しい投資システムではありますが、この分野においても、成長著しい有望企業が躍進しています。
なかでも、とりわけ脚光を浴びているのが『みんなのクレジット』です。

2016年4月にサービスをスタートしたばかりですが、
10月には「成立ローン総額」が約16億円となり、12月時点では総額が約28億円に達しています。

この数字の伸び率を見ても、同社の驚異的な成長スピードを読み取ることができます。
大きな支持を集めている理由の一つは、業界でもトップクラスの運用利回りにあります。

現状では、他社の平均的な利回りが
5%程度とされるなか、同社では最大利回り14.5%のファンドも登場しています。

他にも、今後も成長が期待される運営会社としては、
SBIソーシャルレンディングクラウドクレジットラッキーバンク が挙げられます。

各社の「成立ローン総額」に着目しながら、簡単に比較しておきましょう。
2011年3月にサービスを開始し、先駆者的な存在といえるのが『SBIソーシャルレンディング』です。

2016年3月時点の、成約累計総額は115億円にも上ります。

『SBIソーシャルレンディング』の強みは、何といっても「SBIホールディングス100%出資の子会社」というブランド力です。

運用利回りは3.5%~8.0%とされ、
他社と比較すれば高くはありませんが、その信頼感ゆえに多数の利用者を集めています。

日本でも「クラウドファンディング」の機運が高まってきた
2014年6月には『クラウドクレジット』が、
同年12月には『ラッキーバンク』 が市場参入を果たしています。

『クラウドクレジット』は、国内唯一の海外特化型の「クラウドファンディング」業者で、高い運用利回りが特長です。

大手商事会社等が出資していることでも知られており、「成立ローン総額」は約16.7億円です。

一方、『ラッキーバンク』は不動産に特化した融資サービスを展開している企業で、「成立ローン総額」は43億円弱。

安定した利回りを誇り、人気の高い運営会社です。

運営会社の見極めが重要なポイント

ソーシャルレンディングが登場したことにより、従来の投資のイメージは大きく変わろうとしています。
これまで資産運用に興味のなかった人々も含め、
幅広い層の投資参加が見込まれるようになり、その市場規模はさらに拡大するものと考えられます。

この”新たな投資スタイル”の大きなメリットは、
少額から投資できる手軽さとハイリターンが期待できるという点です。
とはいえ、金融商品である以上は、
その仕組みや特性を十分に理解したうえで参加することが、何よりも重要といえます。

一口にクラウドファンディングとはいっても、運営する会社によって融資先や投資するプロジェクトは多種多様です。

たとえば、不動産や新規事業をはじめ、国内の中小企業から新興国までと多岐に渡って展開されています。
当然、想定される利回りにも差異が生じてきますし、リスクについても頭に入れておかねばなりません。

前述の『みんなのクレジット』でも、
中小企業や不動産などの
多様なテーマのファンドを組んでいますが、
融資を行う際には、原則として不動産や有価証券などの担保を設定しています。

基本的に、担保は貸付金額の120%の価値を保全しており、資産の安全性を高めるとともに、安定的な高配当を支えているわけです。

また、融資希望者への信用調査が厳格であることにも定評があります。

短期間で大きな支持を獲得し、目覚ましい成長を続けている『みんなのクレジット』。

今後もさらなる飛躍が期待できそうです。

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