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ソーシャルレンディングサービスの配当の分配方法を比較・分析!

投資家たちの間で、近年話題になっているのがソーシャルレンディングです。数年前から流行の兆しを見せていましたが、2016年についにブレイク。投資に対する興味・関心が高い人以外でも、より気軽に挑戦する人が増えています。

もちろん、「これから始めてみたい」という方も多いはずです。投資を開始するためには、利用するサービスを選択し口座を解説する必要がありますが、様々なポイントでサービスを比較することが重要です。最も気になる「配当の分配方法」にスポットをあててみましょう。

どのタイミングで配当を手にできるのか確認しよう

ソーシャルレンディングはインターネットを通じて、多くの投資家が資金を集め、それを資金が必要な人へと融資するという投資手法です。事業を行うための融資には、多額の費用が必要です。これまでは「銀行」などがその役割を担うことがほとんどでした。しかし現代においては、クラウドファンディングの仕組みを使うことで、一般の人でも資金を持ち寄り、投資対象とすることが可能になっています。

この投資手法での配当は、融資した企業がお金を返済する際の「利子」から生まれます。どのくらいの利子がどのくらいの期間想定されるのかは、投資家たちの間でも、欠かせない比較ポイントです。サービス運営会社によって異なるので、きちんとチェックしておきましょう。また同時に「どのようなタイミングで配当が分配されるのか」についても、チェックを忘れないようにしてください。

ソーシャルレンディングの場合、いったん投資先を決めて資金を移したら、満期を迎えるまで、元本を動かすことはできません。株式投資などであれば、自身の経済状況に合わせて「株を売って現金に戻す」ということも可能ですが、こちらの投資方法ではそれは不可能となっています。途中で自由にできる可能性があるのは、分配された配当のみです。

だからこそ、どのタイミングでどれくらいの配当が見込めるのかをきちんと確認しておくべきです。「こんなはずじゃなかった」という失敗を防ぐことができます。

各種分配方法と、各社の特徴について

では、実際に投資をしたときに、どのような配当の分配方法が用意されているのでしょうか。最も多い分配方法が、「毎月分配型」と呼ばれるものです。近年人気の高い『みんなのクレジット』『ラッキーバンク』、また大手の印象が強い『SBIソーシャルレンディング』では、この分配方法を採用しています。その名前のとおり、配当金は毎月分配され、投資家の口座へと振り込まれます。

比較的投資資金が少額な投資手法で、元本は満期まで動かすことができないので、配当金だけでも毎月受け取れるということは安心感につながります。『SBIソーシャルレンディング』以外にも、『みんなのクレジット』や『ラッキーバンク』が急激に成長してきたのも、こうした「安心感」が理由の一つなのでしょう。投資金額によっては、毎月の分配金額は些細なもの。しかしそれでも、「毎月確実に増えていく」という感覚は、投資をしている実感を与えてくれることでしょう。

今回比較する中で、海外特化型の『クラウドクレジット』だけは、元利均等タイプという方式を採用しています。こちらは、毎月配当と元本の一部が同時に返還されるという方法です。元本が毎月少しずつ返ってくるので安心度は高め。

その分、将来の配当は減ってしまうというデメリットもあります。デメリットが気になるところではありますが、海外ローンを扱う『クラウドクレジット』は、安全性を重視しこのような方式を採用しています。リスクとリターンのバランスをとることは、投資を成功させる上で重要なポイント。賢い選択だと言えるでしょう。

初心者にオススメなのは毎月分配型

このほかにも、配当金を分配する方法には、「満期一括タイプ」もあります。こちらは、元金も配当も、満期を迎えた段階で一気に分配するという方法です。リターンを最大にできるというメリットがある一方で、貸し倒れのリスクはどうしても高くなってしまいます。

会社によっては、案件ごとに異なる分配方式を採用していることもありますから、投資をする際にはよく確認しておく必要があります。投資初心者にとって挑戦しやすいのは、「毎月分配型」です。毎月少しずつお金が貯まっていく様子を楽しんでみてください。

どれだけの元金がどれだけの期間でどれくらいの配当を生み出すのか、わかりやすく確認できることでしょう。中でも今オススメできるのが『みんなのクレジット』です。先ほどお伝えしたとおり、「毎月分配型」の案件を多く扱っており、初心者でも挑戦しやすい環境が整っています。口座維持手数料や成約手数料も必要ありませんし、キャッシュバックキャンペーンも豊富に行われています。

同業他社よりも高い利回りのローン案件も多く扱っているので、毎月の分配金をチェックする楽しみも増えることでしょう。『SBIソーシャルレンディング』などと比較すると知名度はまだまだで、歴史も浅い会社ですが、破竹の勢いで顧客数とローン成立金額を伸ばしてきています。2016年春にサービスを開始して、すでに成立ローン総額は40億円を超えています。検討する価値はあると言えるでしょう。

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