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ソーシャルレンディングは株式などの相場と相関関係なし!

ソーシャルレンディングの利回りと株価は関係ないです。
なぜならファンドを選定してその特定のファンドに融資しているため、
厳密には融資先の株価は関係します。

当然融資している企業が儲かってくると利回りが上がったりします。
逆に言えば、結果的に供給が増えるようになれば逆に利回りは悪くなるでしょう。
しかし市場全体の株価とは直接関係ないです。

 

株とFXは関連性がある

ソーシャルレンディングと株価に関連性があると言われるのは、
漠然と株価とFXに関連性があるという認識からかもしれません。
実際にこの二つには関連性があります。

基本的にある国の株式相場が上がれば、その国の通貨自体の価値が高まるので、
結果的にFXにおいておも通貨の価値が高まります。

しかし、日本の場合は特殊で、株をもっているのは外国人が多いです。
そのため日本の株価が上がると、
外国人が日本株を売って外国通貨に換えようとするため、
円安圧力がかかります。これは日本の特殊な事情です。

いずれにしても、株価の上がり下がりによって、
FXにもなんらかの影響を与えるということです。
しかし、ソーシャルレンディングはこの限りではありません。

特定の企業や団体に融資するサービスであるため、
そこの部分の株価くらいしか関係ないのです。

今後市場全体を動かすサービスになることは間違いないですが、
そうなったとしてもFXとの関係が生まれるくらいです。

融資して企業が伸びたからといって、
株式相場全体を動かすこともできないでしょう。

 

『みんなのクレジット』が今熱い

株式相場とは関係がないという話をしましたが、
今世界中で注目されているサービスであることは間違いないです。

特にアメリカをはじめとする先進国では、
銀行サービスなみに一般に認知されているサービスであり、
知らないというと驚かれるようなレベルです。

日本ではまだ知らない人も多少はいますが、
今後は世界中でさらに認知されていくことは間違いないです。

実際、世界各国の経済学者や金融評論家がそのことを示唆していて、
今後数十年のうちに銀行サービスに代わるものになるともいわれています。

なぜかというと、単に融資先がどうとかいう問題ではなく、
銀行の現状にも関係しています。
銀行は貸し渋りが多く、新たな市場開拓に積極的と言える状況ではありません。

また、審査も厳しく、今日本の9割が中小企業と言われますが、
それらの企業が融資を受けにくくなっています。

そして今までは過去の実績を基に大手企業中心の融資をしていましたが、
今の時代は大手なら良いというわけでもありませんし、
ベンチャーで実績がなくても成功の可能性を秘めています。

 

ソーシャルレンディングに期待されること

銀行のサービスは時代のニーズに合わなくなっており、
そのことに不信感を抱く個人や法人も多いです。

また銀行はな長年現状の地位にあぐらをかいてきたので、
新しいシステムの導入にもそれほど積極的でもありません。

このネット全盛でなんでも電子化できる時代に、
私たちがいまだに財布からお金を出さなければならないことが
その何よりの証拠です。

資本主義経済において日常的に誰しも触れる部分で
真っ先に電子化したら便利な部分です。
それを怠っていまだにレジに並んで財布を出すのは明らかに不便です。

財布は商品としても市場に高い経済効果があったり、
銀行にとって電子化のメリットが薄い、
また年配の銀行員がシステムが得意でない、などの様々な理由はあるでしょうが、
それは私たちには関係のないことで、あくまで銀行側の都合です。

インフラ的な側面も強い銀行が私欲のために
私たちの本来得られるはずの利便性を奪うのはおかしなことでしょう。

ソーシャルレンディングはネットに強い金融サービスで、
今後は単なる融資のサービスだけでなく、
私たちの経済活動を便利にすることが期待されています。

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