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ソーシャルレンディングの「遅延案件」で気を付けなければいけないこと

投資初心者にも手が届きやすく、気軽に始めることのできる
ソーシャルレンディングは最近人気が出てきています。

高利回りで少額投資も可能、株のように景気の動向を気にする必要がありません。
メリットも多く気軽に始めることができますが、投資にリスクはつきものです。

それらをきちんと把握してから始める必要があるでしょう。


その気になる仕組みとは


ソーシャルレンディングは、現在新しい投資手法として注目されており、
金融型クラウドファンディングとも呼ばれています。

これは、簡単に言うと、借り手と投資家をインターネットを通じて引き合わせる
融資仲介サービスのことです。

インターネットを利用するので、低コストで経営ができます。

もともとは2006年にイギリスの企業が、個人同士がインターネットを通じて
小口の融資を行えるサービスを行ったのが始まりです。

その後は法整備により、このような個人同士での融資は禁止となってしまいましたが、
代わりに国内では貸付型・ファンド型のサービスが成長し、
ソーシャルレンディング事業者が投資家と借り手を仲介するようになったのです。

この事業者は、貸金業としての登録と、第二金融商品取引業の登録の二つが必要です。

もし、貸し手である投資家が直接借り手に融資をするとなると、
貸金業法上で貸金業登録が必要になり、これを怠ると違反となります。

しかし、事業者を仲介することで、違反せずに容易に取引ができるのです。
これがソーシャルレンディングの仕組みです。


サービスを利用する上でのメリット


では、ソーシャルレンディングのメリットについて考えてみます。

投資家にとって、一番のメリットというのは低コスト、高利回りの融資になります。
低いリスクで高い金利が得られるというのが最大のメリットです。

定期預金や債券よりも高い利息がつくのが魅力です。

また、最低1~10万円の少額からでも投資が可能です。そして、一つ企業に絞らず、
複数の企業への投資も可能なので、少額を分散投資することでリスクも軽減することができます。

さらに、基本的には株や投資信託のように、景気の良し悪しに左右されないので、
定期的に動向を確かめる必要がなく、一度買ったらあとは何もせずに、ほったらかしでも大丈夫です。

そして、投資する案件によっては、毎月一定の額が得られる点や、
個人では投資するのが難しい案件にもチャレンジすることができる点も魅力でしょう。

初心者でリスクがどうしても心配だという方には、1ヶ月だけの短期間の融資の案件もありますし、
担保付きの案件も多数あります。

まずはそのような案件から試しに始めることができるので、手軽で安心です。


利用する上で注意するべき点


しかし、これらにチャレンジしていく上で注意すべき点もあります。
では、どのような注意が必要なのでしょうか。

それは、元本保証がないので、貸し倒れになるリスクが高いということです。

しかし、『みんなのクレジット』では、
今のところ、貸し倒れで資金が回収できなかった案件はありません

ですが、このようなリスクを始めから避けるために、まず遅延案件には注意を払う必要があります。

遅延案件とは、既定の配当日に配当金が分配されない案件のことで、
遅延案件は貸し倒れになる可能性があるからです。

もし、このようなことが起こり始めたときは、貸し倒れになる前に投資を検討しなおす必要があります。
また、先ほどにも述べた担保ありの案件を選択することも重要でしょう。

もし、貸し倒れにあったとしても、最悪のケースは担保保証のお陰で回避することができるからです。

『みんなのクレジット』では、全案件に担保がついているので、お勧めです。

ソーシャルレンディングはメリットも多い魅力的な投資です。
しかし、投資にはリスクもつきものです。

運用を任せるには信頼できる事業者を選ぶことが大切です。

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