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ソーシャルレンディングの「予想利回り」の考え方と仕組み

ソーシャルレンディングの予想利回りはファンドマネージャーが決定しています。
またファンドの内容は融資する人には公開されないため、
具体的な予想利回りの根拠も明確にはされません。

要するに、
ファンドマネージャーがこの商品はこのくらいのリスクだなという想定を行っています。
貸金業法のせいで私たちはそれを見られないのは痛いです。

 

ソーシャルレンディングの仕組み

そもそもソーシャルレンディングって何という人もいるかもしれません。

これは、ネット上で融資をしたい人と融資を受けたい人を集めるサービスです。
しかし、実際に融資するときに融資先の企業が具体的にどこなのかということはわかりません。

それは、貸金業法といって、融資する先を教えてしまうと貸金になってしまうという理由です。
あくまで融資しているだけでお金を貸しているわけではないというていでやっているので、
この法律に引っかかってしまうのです。

この状態は誰にとってもメリットがないため、行政も一応は対応の方向性で動いてはいます。
信用を築きたい業者にとってもデメリットですし、
もちろん融資する人も融資先の企業を見てから判断したいでしょう。

また行政にとっても、
今後金融業界を担う可能性の高いサービスを邪魔するメリットはないはずです。

このような仕組みで公開できないです。
しかし、現状ローリスクミドルリターンで稼働していることは事実です。
そのため、詳細はわからないが、実績を見て信用の判断をすることになります。

 

『みんなのクレジット』がおすすめ

予想利回りを出されてはいますが、その仕組みは公表されていません。
そのため何をもってその利回りになっているのかという詳細まではわかりません。

また、複数の要因が絡み合っていますが、
最終的にはその企業が伸びて実績を上げる可能性の問題です。

大手企業の系列などであれば、保証がつくので利回りが下がったりもします。
しかしそれも融資する側はわからないのです。

そのため、ネットで口コミを見たり、個人ブログ、掲示板を見て、
判断するしかないです。
当然複数サイトを見て比較します。

過去に実績を出している業者やファンドを選定したいところでしょう。
そして今実績が評判になっているのは、『みんなのクレジット』です。

歴史の浅いソーシャルレンディング業界のなかでもさらに歴史が浅く、
2016年にできたばかりの新しい会社です。

しかし、早速実績を出しており10%を超える利回りの商品を複数出し、
また融資した人にも短期間で高い利回りのキャッシュバックを行っています。

他の会社よりも後から融資したのに先に高い利回りでお金が戻ってきたという口コミが多数です。

 

ソーシャルレンディングの今後

今後は銀行に代わるレベルにまで成長していくことが世界中で期待されています。

アメリカをはじめとする先進国では、
日本よりもはるかに高いレベルでこのサービスは浸透しており、
金融にそれほど高い関心をもっていない人でもサービスの詳細まで把握している人が多いです。

日本でも今後は銀行預金並みの水準で一般的に認知されていくことが期待されているのです。
また市場規模自体も右肩上がりに伸びており、
数十年のうちに銀行のサービスを抜かして金融業界でナンバーワンのシェアになると予測されています。

銀行はリーマンショック以降貸し渋りが多く、また融資の基準も古いです。
ソーシャルレンディングは実績はなくとも、
良いビジネスモデルをもっていて今後伸びそうな企業であれば、
設立年度や従業員の数に関係なく融資します。

しかし、銀行はなかなかそうかいきません。
大手で昔からある企業が良いという考えが基本です。
また通貨の電子化も周知のとおり遅れています。

このような現状があるため、
今後ますます新たなサービスの台頭に期待が寄せられているのです。

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