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ソーシャルレンディングで投資を、実際に始めるにあたって

ここではソーシャルレンディングの中身について
言及していきたい。

 

このソーシャルレンディングサービスの
最大のメリットは事業者にある。

 

彼らはインターネットを活用することで、
低コスト経営を行うことが可能となる。

通常の借入及び貸付事業と比べたとき、仕組みそのものに利点があるのだ。

 

これが借手には低金利、投資家には高利回りという形で
利益を大きく還元できる可能性の源となっているというわけだ。

 

では、我々投資家に対する高利回りとはどのくらいのことなのか。

 

2016年4月時点でのソーシャルレンディングの予想利回りは、
5〜15%だと言われている。

これは円預金金利とは比べものにならないほど高いことはもちろん、
国内外の株式や債券と比較しても、
パフォーマンスが良いと言えるのではないだろうか。

 

予想利回りとはいえ、一般的にここ5年ほどの実績もしっかり出ているようなので、
実際のところもかなり期待できるといって過言ではない。

 

また、ソーシャルレンディングは
リスクマネジメント面でも優秀だ。

 

返済の遅延や回収不能などのトラブルが生じた場合、
運営会社が監督・回収、保険などの法的手続きを行う。

運営会社の審査や格付けといった仕組みの精度の高さにより、
延滞など取引に係るリスクが軽減できるのである。

 

こうしたシステムのおかげで、
運営会社が融資の回収の一部が滞った案件こそあれ、
これまで投資家に対する配当が滞ったり、
元本割れに陥ったりした商品は業界的に見てもなかったようだ。

 

ソーシャルレンディングは、希望に満ち溢れた金融商品

以上、これまで述べてきたとおり、
ソーシャルレンディングは日本国内にいながら、
手軽に高利回りを享受することができるサービスであることが
おわかりいただけたと思う。

 

ソーシャルレンディングの多くの商品は予想利回り年率5~15%で、
投資期間は2ヶ月などかなりの短期間から5年程度と、
気軽に投資しやすい。

 

金額面でも最低10万円程度から少額投資が可能なものが多い。
商品によっては1万円から投資できるものもある。

つまり、複数の商品に分散投資することが可能なのだ。
これにより、さらに貸し倒れのリスクを管理できる。

 

もちろん、
低リスク高利回りを求める人だけにオススメというわけではない。

自身の関心がある事業や、
プロジェクトへの貢献が可能という意味でも、
ソーシャルレンディングは優れている。

 

そこで、まずは手始めに、
日本国内の中小企業を支援するローンファンドへ投資してみるのはいかがだろう。
こちらは運用利回りとして年利8.80%という。

融資先が国内事業者だから、安全性もまずまずといったところ。

 

この結果を見ながら、
ゆくゆくは海外の個人向け貸付などにも手を伸ばしていくというのが
王道だろう。

 

四半期が過ぎただけの2016年、
国内外株式と外国債券ではすでに急落を経験し、
高利回りなんてとてもじゃないが期待できそうにない。

従って今年のソーシャルレンディングは
向かう所敵無しの状態になると予想する。

 

すでに複数のソーシャルレンディング運営会社があるが、
最古参の「maneo」から、
2016年4月から始動し始めた「みんなのクレジット」まで、
各社のファンドの違いやキャンペーンなどをしっかり把握して、
スマートな資産運用をしていってほしい。

 

また、ソーシャルレンディングは株やFXのように四六時中、
株価や為替に気を取られる必要もない。

新しい趣味として始めてみるのも、一考の価値があると言えそうだ。

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