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ソーシャルレンディングでの投資を始める前に知っておきたいメリットとデメリット

ソーシャルレンディングとは、従来行われた金融機関による貸付とは違い、
個人間で行われる貸付となります。

新たな金融の形として注目を集めていますが、
ソーシャルレンディングの投資を始める前には、
予めこの方法のメリット、デメリットを知った上で行います。


メリットの一つが、
一般的な預金や国債等に比べると利回りが良い事です。
一般的に低リスクな方法として行っている人も多い預貯金の場合、
その金利はかなり低くなっており、長期的に預けても利息があまり付かないのが現状です。

しかしソーシャルレンディングは手数料を払ったとしても高い利回りとなっているため、
比較的リターンの大きな投資です。
また案件によっては毎月金利を得る事が出来ます。
さらに、少額でも始める事が出来る為、比較的始めやすい方法です。


自分が賛同した案件に対して出資する事になるため、
社会貢献をしているという満足感を味わう事が出来る点もメリットの一つです。
運用期間も短期間の案件が多い為、比較的早い段階で利益を得る事もできます。


デメリットとしては、元本保証型出はない為、貸し倒れのリスクがあるという事です。
無担保の方が高金利で、不動産等の担保が付いている場合は低金利の貸付となりますが、
高金利になればなるほどリスクが増します。

またそこで発生した損失は自分が負う事になっており、
自己資金が減少してしまう事も有ります。
また基本的に途中で解約をする事が出来ず、
貸し倒れとなりそうな場合も、お金を貸す側は何をする事もできません。

分散投資をする事によってそのリスクを軽減する事は可能ですが、
そのリスク自体を無くす事は出来ません。

また毎月金利分を得る事が出来るのはメリットの一つですが、
実際にはその都度課税されてしまう為、
金利分をすべて自分の利益として手にする事が出来る訳ではありません。


手数料も払う必要があり、
さらに利用している運営会社自体が経営破たんしてしまうリスクもあるため、
通常の預貯金等とは違い、
元本と金利分を確実に手に入れる事が出来る形ではないのです。

国内の案件を扱う場合は株式相場等の影響を受ける事は有りませんが、
海外の不動産等に投資をする形となっている場合は、
為替変動によるリスクが発生します。


為替差益の可能性があるため、
海外の案件の方がよりリターンが大きくなる可能性もありますが、
確実に利益が出るのではなく反対に為替差損が発生してしまう可能性もあるという点も、
ソーシャルレンディングのデメリットの一つです。

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