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オークション型のソーシャルレンディングの仕組みとサービス

「お金を貸して増やしたい人」と「お金を借りたい人」を
ネットで結びつける金融サービスがソーシャルレンディングです。

お金を貸したい人も、借りたい人も、現状では選択肢が限られています。
中小企業の経営者は、資金繰りに困ると高い金利を覚悟して泣く泣く借りに行きますし、
投資したい人も株や社債では高くて手が出せないといった感じにしかなりません。

 

新しい金融サービスとして

実際、「お金を貸して増やしたい」と言っても、
銀行では、預金金利は低いし、株や社債では最初に出すお金が高く、
しかもテクニックがいるため、
初心者ではなかなか儲からないというのが現状です。

それに対して、ソーシャルレンディングでは、
銀行とは違い、高い利息が受け取れるし、少額投資も可能です。
(言い換えれば分散投資が可能です)

また株や社債などと違い、難解なテクニックも必要とされない新しいサービスです。
そのほかに、リスクに応じて希望の利回りを設定できるというのも
貸したい人にとってのメリットでしょう。

他方、借りたい人にとっても、
現状では、銀行や消費者金融くらいの選択しかないのが現状でした。

審査が厳しい銀行や金利が高い消費者金融ということで
なかなか借りられないというのも問題がありました。

それに対してソーシャルレンディングでは、インターネットでどこからも参加でき、
低金利で借りられることや資金使途は自由ですし、無担保です。

2005年にイギリスで最初にはじまり、アメリカ、欧米、中国、韓国と広がっていきますが、
2008年のサブプライムショックで世界的に金融機関の審査が厳しくなっていることが
このしくみを広げる背景になっています。

 

オークション型について

ソーシャルレンディングは利率・金利の決定の方法の違いによって
「オークション型」と「マーケット型」があります。
特にオークション型を見てみましょう。

貸し手(レンダー)と借り手(ボローワー)をオークションの形でマッチングさせる方法です。
借りたい側は、借入の目的、今後の計画性などをアピールします。
貸したい人は、このアピールを判断材料にすることで融資先と金額を決めます。

次に借り手は、借入の希望金額、期間、金利、使用目的を申告します。
そこではじめてオークションにかけられます。
通常、最も安い金利で入札した順に貸し手の融資が決定します。

オークション型は、匿名性が維持されているSNSによって
貸し手と借り手が直接的にコミュニケーションを取れることです。
そこで借り手が借入の理由や自分の信用性をアピールすることができます。

他方、貸し手も自分の投資額などの基準と比べながら相手の信用性を判断できますし、
投資の慎重な意思決定が出来ます。

重要なことは、金融市場の相場、通常の一般利率にまったく左右されないので、
「共感」を持つ貸し手を集めることが可能ならば、かなり低い金利で融資が成立します。


貸し手は預金より高い金利が期待でき、
融資先を選択できるという株や社債の感覚を体験できます。

 

『みんなのクレジット』

近年、日本でもたくさんのソーシャルレンディング事業者ができていますが、
その中で、近年、話題になっているのが『みんなのクレジット』です。
この事業者は中小企業支援に特化したサービスです。

通常と違い、すべての会社ファンドで担保が設定されています。
保証も代表者が連帯保証していますので、貸し手にとってとても安心になります。

例えば、最悪運用が失敗したという場合でもすぐ補填することができます。
そして特徴としては利回りの高さです。

日本のソーシャルレンディングサービスは通常、
5%ほどの利回りが平均的です。

ところが「みんなのクレジット」では最大利回り12%といったところもあります。

第2にキャッシュバックキャンペーンがとても豊富なところが特徴です。
例えば、ある条件を達成すると分配金とは異なるボーナスがもらえたりします。
「満額成立ボーナス」、「投資金額ボーナス」「コラボボーナス」などキャッシュバックはたくさんあります。

例えば、満額成立ボーナスの場合、
自分が投資した会社の募集金額が満額で成立した時に、
投資家(貸し手)「全員」に、1,000円〜2,000円のキャッシュバックがあります。

また投資金額ボーナスは50万、100万など高額資金を投資した人のキャッシュバックです。

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